幕末維新関連の大河ドラマ」カテゴリーアーカイブ

青天を衝け13

第13回「栄一、京の都へ」。
忙しい。なかなか観れない。

京へ向かう前に平岡円四郎を訪ねた栄一喜作
円四郎は不在でしたが妻のやすが対応し、
一橋家の家臣であるという証文を授かる。
都合よく京都へたどり着く事が出来た2人は、
京の町に着いたことに感動します。
志士らに面会して時を過ぎしますが、
なんら事は起こすことは出来ないでいました。… 続きを読む

青天を衝け10、11、12

第10回「栄一、志士になる」、
第11回「横浜焼き討ち計画」、
第12回「栄一の旅立ち」。
基本的にあまり連続ドラマは見ないたちで、
撮り貯めすると観るもの億劫になります。
忙しくて見る暇がないと直ぐに溜まっちゃう。

3回も溜まるとレビューも大変。
ザーっとみて少々の感想程度で。

江戸行きを許された栄一続きを読む

青天を衝け9

第9回「栄一と桜田門外の変
お千代と祝言を挙げた栄一が鼻の下を伸ばしていると、
尾高長七郎が帰ってきて江戸の状況を伝える。
長七郎の熱い話に感化されて、
栄一も喜作尊王攘夷に傾倒していく。

江戸では徳川斉昭が国許で永蟄居となり、
一橋慶喜続きを読む

青天を衝け8

第8回「栄一の祝言
栄一お千代に告白。
山頂の景色に感動した事など、
相手にはよくわからない話をしますが、
それでもなんとなく良い雰囲気になります。
そこへ喜作が登場。
お千代を取り合って試合をすることに。
気迫の試合の最中、
喜作に惚れているおよしは喜作を応援しますが、
これにつられてお千代は栄一を応援してしまう。

試合はかろうじて喜作が勝利しますが、… 続きを読む

青天を衝け7

第7回「青天の栄一
尾高長七郎が武者修行のため江戸へ。
尾高惇忠送別の詩を送ります。
喜作お千代を欲しいと惇忠に告げると、
栄一はこれにケチをつけて喧嘩となる。

江戸に行った長七郎より惇忠に文が届き、
江戸の様子が語られますが、
栄一や喜作宛にも文があり、
お千代の事が記され栄一は動揺します。

惇忠と共に藍売りに出かけた栄一は、
道中でタイトルの由来となる… 続きを読む