砲台跡」タグアーカイブ

青森県西津軽郡 坂本台場跡

箱館政権を樹立した旧幕府軍には、
開陽丸をはじめとした強力な軍艦を有し、
広大な海岸線を有する弘前藩にとって、
脅威となっていました。
海の玄関口である鯵ヶ沢は藩の生命線であり、
この防備の為に台場が設置され、
大砲2門が設置されています。


新設海浜公園周辺(坂本台場の場所)
舞戸の坂本坂続きを読む

山口県岩国市 芸州戦争関連史跡

山口県玖珂郡和木町と広島県大竹市を隔てる小瀬川
藩政時代より長州藩(岩国領)と芸州藩の藩境でした。

幕長戦争芸州口の戦い(芸州戦争)の初戦。
先鋒の彦根藩と… 続きを読む

石川県七尾市 七尾軍艦所跡

七尾軍艦所は、加賀藩の海軍施設として、
根拠地及び艦船実習地として設置されています。

造船所製鉄所桟橋などの施設が造られ、
海軍に関する色々な物資(船具など)を生産し、
航海術などの訓練も行われた重要拠点でした。

加賀藩は、謙信流軍学者岡田助右衛門の建白により、
海防の重要性は理解していましたが、
軍艦の製造や購入には膨大な費用か掛かる為、… 続きを読む

長門市青海島 通浦(古式捕鯨の町と台場跡)

青海島東部にある通浦は、古式捕鯨で栄えた町。
中世より行われていた通浦の捕鯨は、
長州藩の保護と奨励によって盛んに行われ、
四大古式捕鯨基地に数えられています。


長門市青海島周辺(通浦の場所)

幕末期には、外国船来襲に備えた台場が造られ、
北浦巡視を行った吉田松陰もこの地を訪れました。
(記事は… 続きを読む