隠れキリシタン」タグアーカイブ

長崎県長崎市 大浦天主堂

大浦天主堂は、元治2年建立の日本最古の教会。
正式名は日本二十六聖殉教者天主堂

文久2年。横浜滞在の仏人司祭フューレが長崎に赴任し、
司祭館と長崎滞在の外国人用の教会堂の建築を準備。
この年、慶長元年に殉教した日本二十六聖人が、
ローマ教皇ピオ9世により列聖されています。
文久3年にはプティジャン神父も着任し、… 続きを読む

長崎県長崎市 お告げのマリア修道会墓地

長崎市内の墓地は、なんというか辛気臭く無い。
普通(?)は墓地ってのは、
オバケが出そうに感じられるものですが、
まったくそういう感じはありません。
※個人的意見です。

そう感じられる原因は数点あるのですが、
まずは墓地が綺麗に整備されているという事。
平地の少ない長崎では、住宅と墓地が密接している為か、
荒れた墓地というのが見られない。
ほんとに綺麗に整備されています。
また全ての墓石が比較的大きい事と、長崎特有の金文字続きを読む

大分県竹田市 謎の岡藩城下町

大分県竹田市に日帰り旅行。
下関から車で4時間位掛かりますので、
8時に出発して昼頃に到着します。

お目当ては大分諸藩の藩庁で、唯一行っていない岡城跡。
滝廉太郎が「荒城の月」をイメージした城とされ、
キングオブ山城」とも称される大規模の山城です。
・・が、その岡城の記事は次回にまわし、
今回はその城下町の記事。… 続きを読む

長崎県南松浦郡 続代官所跡

仕事で年に数度上五島へ行きますが、
上五島を含む五島列島は、全て福江藩領か、
その支藩格の富江領かと思っていましたが、
平戸藩領もあったようです。


南松浦郡新上五島町青方・浜ノ浦周辺(続代官所跡の場所)
中通島の西側にある道土井、続、浜ノ浦、飯ノ野瀬戸と、
折島、柏島、串島の三島が平戸藩領でした。
南松浦郡という地名もそれに由来するのでしょう。
続代官所続きを読む

長崎県南松浦郡 鯛ノ浦キリシタン六人斬り関連史跡

徳川幕府の時代、
キリスト教は禁教となっていましたが
明治維新によって幕府が倒れた後、
太政官によって立てられた「五榜の掲示」により、
切支丹宗門の禁止があらためて謳われました。

時をさかのぼって元治元年。
浦上天主堂プティジャン神父による信徒発見を発端に、
長崎各地に「隠れキリシタン続きを読む