正宗寺の松浦隆信墓所の後ろ側に、
24代当主松浦興信の墓があるというので、
再び正宗寺の隆信の墓所に行ってみました。
・・が、見当たらない。
とりあえず山中をさまよい歩いて、
どうにかこうにか発見しました。
※民家の畑の辺りから行けますが、
猪避けの柵が設置されてあります。
「故肥前守高齢松公墓」。
平戸松浦家24代当主松浦興信の墓。
興信は22代松浦豊久の長男志佐純元の長男で、
叔父である23代松浦弘定の養子となり、
養父弘定の死後に家督を相続します。
九州へ進攻する大内義興に臣従し、
少弐家や有馬家等の周辺諸勢力と抗争。
また李氏朝鮮や明と積極的に交易し、
平戸松浦家の勢力を拡大させました。
しかし天文10年(1541)に病を得て急死。
幼い長男の松浦隆信が家督を相続しますが、
しばらく家中は混乱していたようです。
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