明治10年の西南戦争で熊本城を囲む薩軍兵が、
長い野戦の合間に瓦を用いて野草や肉等を、
焼いて食べていたという古老の話をヒントに、
旅館を営んでいた高瀬慎一が開発した「瓦そば」。
最近は下関市の郷土料理の1つとして、
ご当地グルメとして認知されているようです。
基本的には「川棚温泉」の名物料理であり、
宿泊者向けの料理だったものですが、
「川棚温泉」以外でも県内に広まっており、
家庭用にスーパーでも売られています。
今回はその元祖たる「たかせ」の川棚本店に、
子供達を連れて行きました。
とはいえ別店舗は行った事がありますが、
僕の本店は今回が初めてです。
「元祖瓦そば たかせ川棚本店」。
築約100年の建物を改装した川棚本館。
最初は旅館を営んでいたようですが、
「瓦そば」が評判となって旅館から、
「瓦そば」の専門店へと変化しました。
現在は周辺にこの本店の他にも、
西本館、東本館が建てられています。

「元祖瓦そば」。
熱く熱した日本瓦で茶そばを焼き、
牛肉、錦糸卵、海苔、レモン、ネギ、
もみじおろしをのせた「瓦そば」。
温かい甘めのつゆでいただきます。
みよちゃんもゆきちゃんも「瓦そば」は初。
ウチでは鉄板は余り使いませんので、
食卓で出てくる事はありません。
嫁さんも山口県出身ではないですしね。
2人とも「おいし~」と言ってました。
●銘菓・名物
【元祖瓦そば たかせ】
創業:昭和36年(1961)
創業者:高瀬慎一
代表料理:元祖瓦そば
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