三重県伊勢市 皇大神宮①

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皇大神宮は伊勢神宮の正宮のひとつで、
一般的に「内宮」と称されています。
天照大御神は当初宮中に祀られていましたが、
崇神天皇6年(BC92)に笠縫邑に移され、
※笠縫邑の場所は諸説あり。
皇女豊鍬入姫命に祀らせたとされます。
その後の垂仁天皇25年(BC5)には、
垂仁天皇の皇女倭姫命が後を継ぎ、
天照大御神を祀る為の土地を探し求め、
御杖代となって日本各地を巡ったという。
そして翌年に伊勢国に辿り着いたとされ、
この国に留まりたいとの神託を得て、
現在地に祠を建てて祀ったのが、
皇大神宮の始まりとされています。


「宇治橋鳥居(外側)」。
五十鈴川に架かる宇治橋手前にある鳥居。
渡った先にも同様の鳥居があり、
双方の高さは約7.4mあるとのこと。


「五十鈴川」。
宇治橋から望む五十鈴川。
倭姫命が御裳の裾の汚れを濯いだとされ、
御裳濯川の別名もあります。
この川は聖俗界を分ける境界とされ、
橋を渡れば神域となるとのこと。


「神苑」。
宇治川を渡って右側に広がる神苑。
広い砂利道の脇は手入れされた庭園は、
神域の始まりにふさわしい光景です。


「火除橋」。
内宮御池から流れる小川に掛けられた橋。
先程の神苑は江戸時代まで民家があり、
そこから発生する火災を防ぐ為に、
この橋が掛けられていたようです。


「一の鳥居」。
火除橋から少し行った場所にある一の鳥居。
宇治橋の両端にも鳥居がありますが、
それより内側の鳥居を一の鳥居とするのは、
たぶん江戸時代からの名残なのでしょう。


「御手洗場」。
参拝前に手や口をすすいで心身を清める場所。
元禄5年(1692)に徳川綱吉の生母桂昌院が、
寄進して石畳を造営させたとのこと。


「二の鳥居」。
二の鳥居を越えると授与所や神楽殿があり、
その先には正宮が鎮座します。

●著名な神社、神宮

つづく。
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・三重県伊勢市 豊受大神宮
 豊受大御神を祀るもうひとつの正宮。
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 大国主神を祀る神社。
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 伊邪那岐命の御陵とされる古墳。

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