平戸島の北西には生月島があり、
生月大橋によって結ばれています。
この生月島も平戸藩領でした。
島の面積は16.55㎢で人口は約4850人。
全国で79番目の大きさの島です。
「生月港」。
遠洋まき網漁の本拠地であり、
漁業が盛んな事で知られます。
生月島の名前は遣隋使や遣唐使が、
帰国する際にこの島が見えた事で、
安心して息を付いたことに由来します。
この島も潜伏キリシタンが多かった模様。
「生月千人塚」。
正保の弾圧の犠牲者のものとされる塚。
正保2年(1645)に平戸藩は熊沢作右衛門に、
生月島のキリシタンの取り締まりを命じ、
多くの隠れキリシタンが処刑されました。
長崎県平戸市 生月千人塚
この生月島はくまなく巡ってませんので、
また何らかの史跡を訪問したならば、
この記事に追加するかもです。
■島まとめ
■関連記事■
・長崎県平戸市 平戸島
生月島は平戸島と橋で繋がっています。
・長崎県壱岐市 壱岐島
玄界灘に浮かぶ旧律令国の離島。
・長崎県南松浦郡 中通島
五島列島で2番目に大きな島。
・山口県大島郡 大島(屋代島)
瀬戸内海で3番目に大きな島。
