生の松原は今津湾岸に沿って続く松原。
神功皇后が三韓征伐途中に枝を刺し、
「もし功なればこの枝生きん」と祈願して、
その枝が育って松原となった伝説もあります。
つまり人工的な防風林ではないようで、
古来よりクロマツの茂る場所だった模様。… 続きを読む
「元寇」タグアーカイブ
大分県豊後大野市 大友親時墓所
大友親時は豊後大友家4代当主。
鎌倉中後期の人物で、
父大友頼泰と共に元寇にも出陣し、
諸将を率いて蒙古軍を追い払いました。
父の隠居に伴い家督を相続しており、
鎮西談議所頭人も務めましたが、
その父に先立って死去しています。
「大楽寺跡」。
三重町久田にある… 続きを読む
長崎県壱岐市 朝鮮通信使迎接所跡
豊臣秀吉の2度の朝鮮出兵により、
李氏朝鮮との関係は悪化しますが、
徳川家康は朝鮮との関係改善を進め、
李氏朝鮮に通信使の派遣を打診。
慶長12年(1607)より使節が派遣され、
以後12回これが続いています。
※1回目から4回目までは国交回復交渉や、
捕虜の返還が行われました。
5回目より将軍就任の祝賀… 続きを読む
長崎県壱岐市 壱岐島
壱岐島は対馬と九州の間にある離島で、
その面積は133.8㎢程度ながら、
※宮古島や小豆島より小さい。
壱岐国として国府が置かれていました。
日本神話では伊邪那岐と… 続きを読む
鹿児島県出水市 五廟社
出水市の感応寺境内にある五廟社。
島津宗家初代当主島津忠久から、
5代当主島津貞久までの墓があります。
感応寺は文治3年(1187)に島津忠久が、
薩摩、大隅、日向三州守護職… 続きを読む
福岡県福岡市 筥崎宮
筥崎宮は筑前国一宮。
延喜21年(921)に八幡神の託宣で、
穂波郡の大分宮を玄界灘沿岸の地に遷座し、
延長元年(923)に現在地に移されました。
祭神は応神天皇、神功皇后、玉依姫命。… 続きを読む
下関市豊北町 土井ヶ浜の鬼の松
夏になると海水浴客でにぎわう土井ヶ浜。
美しい白い砂浜が有名で、
わざわざ他県からも泳ぎに来るほどです。
元寇では蒙古の大軍が押し寄せており、
所々で色々な伝承があったりしますが、
蒙古兵を埋葬したとされる場所もあり、
塚印に3本の松が植えられたという。
その3本のうち1本は枯れてしまい、
2本が残っていたようですが、
枯れたその松の枝を焚くと、
火粉が散り大風になる言い伝えがあり、
残った2本の松は[… 続きを読む
