「ひ~とつ、ふ~たつ、み~つけた~、
豆子郎さんとぉりゃんせ~♪」。
山口県民なら馴染みの豆子郎のCMソング。
長年に渡って県下のCMで流されており、
そのフレーズを知らない県民はいないとか。
豆子郎は県下で抜群の知名度の和菓子ですが、
その商品は直営店でしか販売しておらず、
百貨店、土産物店では売っていません。
僕の住む下関市には豆子郎は一店舗も無く、… 続きを読む
「和菓子」タグアーカイブ
山口県山口市 御堀堂本店
山口名物といえば「外郎」が知られますが、
名古屋ういろうや阿波ういろと違い、
米粉の代わりにわらび粉を使用します。
これによってプルプルの弾力と、
モチモチの食感が味わえるのか特徴。
和菓子を余り知らなかった僕でも、
昔から山口の外郎は大好きでした。
山口で室町時代より作られたとされますが、
一応その… 続きを読む
山口県山口市 山陰堂本店
山口市の銘菓のひとつ「銘菓舌鼓」。
製造販売する山陰堂の初代竹原弥太郎は、
代々津和野藩の士分(食客?)だったとされ、
維新後に医業を志して大坂で修行しますが、
断念して和菓子製造を始めたという。… 続きを読む
下関市南部町 松琴堂
和菓子にはそれ程造詣はありませんが、
下関の銘菓に松琴堂の[阿わ雪]があります。
その創業は幕末の慶応2年とされ、
[阿わ雪]の名称は伊藤博文の命名とのこと。
これは一度食してみねばとは思いつつ、
なかなか都合が合いませんでしたが、
※近くには何度か来てはいましたが、
定休日(日祝)だった為に行けてません。
今回やっと訪問する事が出来ました。
「松琴堂… 続きを読む
佐賀県唐津市 諏訪神社とけえらん
唐津市浜玉町浜崎にある諏訪神社は、
延暦3年(784)創建と伝えられる古い神社。
百済から誓来という鷹使いが、
大和朝廷に鷹を献上するため渡来し、
これを受けて大矢田連の娘諏訪姫が、
鷹を受け取るために遣わされます。… 続きを読む
島原の郷土菓子「かんざらし」
島原半島は農耕地は多いものの、
土地は水捌けが良く大きな川もない為、
稲作には適しない土地柄でした。
この為に僅かに作られた米は、
殆ど年貢として納められたので、
まともな米を農民が口にする事が出来ず、
くず米しか手元に残らなかったという。
農民らはそのくず米を磨り潰し、
粉にしてこれを固めて食べていましたが、
夏は虫が付いたり腐ったりする為、
団子にして水に浸けて保存しています。… 続きを読む
江戸の金さんの亀の甲せんべい
「亀の甲せんべい」という銘菓があります。
江戸麹町出身の金次郎は、
幼少の頃より菓子作りを覚え、
長崎でオランダの洋菓子作りを習得し、
文久2年に江戸に帰る道中で、
兄がいた赤間関に立ち寄りました。… 続きを読む
