青天を衝け19

第19回 「勘定組頭 渋沢篤太夫

一橋家の財政改革に従事する篤太夫
木綿の専売制や銀札の作成など、
百姓として培ったものを、
一橋家に役立てています。

そして成一郎と道を違えていくようですが、
たぶん色々と伏線が張られている様子。
最近の幕末大河ドラマの中では、
一番上手に出来ているんじゃないかな?
・・いまのところ。

しかし幕長戦争幕府長州藩に負けた事を、
いつまで「武器の差」って事にするんだろう?

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