美保関は古くからの海上交通の要所で、
風待ちの港として栄えた港町。
大陸との交易の拠点でもあり、
たたら製鉄で造られた鉄が積み出され、
更に美穂神社の門前町でもあり、
室町時代には幕府直轄領になりました。… 続きを読む
島根県松江市 美保関
コメントを残す
美保関は古くからの海上交通の要所で、
風待ちの港として栄えた港町。
大陸との交易の拠点でもあり、
たたら製鉄で造られた鉄が積み出され、
更に美穂神社の門前町でもあり、
室町時代には幕府直轄領になりました。… 続きを読む
美保神社は美保関にある神社。
事代主神と三穂津姫命の二柱を祀り、
全国事代主社(えびす様)の総本社とされています。
創建時期は不明ですが8世紀には記載が見られ、
出雲大社とあわせて参詣されたようで、
えびす神として商売繁盛や… 続きを読む
安来宿は山陰街道の宿場町で、
松江藩領の最東に位置していました。
母里藩や広瀬藩とも河運で通じており、
年貢米の積出港として安来湊が栄え、
更にたたら製鉄で製造された安来鋼… 続きを読む
神魂神社は松江市大庭町にある神社。
主祭神は伊弉冊大神(伊邪那美命)で、
配祀神が夫の伊弉諾大神(伊邪那岐命)です。
それ程大きな神社ではありませんが、
日本最古の大社造の本殿(国宝)があるので、
是非とも参拝しようとやって来ました。
「二の鳥居」。
参道は北側を向いており、
駐車場の関係で二の鳥居… 続きを読む
国生みを終えた伊邪那岐命と伊邪那美命は、
更に多くの神々を生み出しますが、
火の神軻遇突智を生んだ際に火傷を負い、
それが原因で亡くなってしまいます。
伊邪那岐命は伊邪那美命の遺骸を、
出雲国と伯耆国の境にある比婆山に埋葬。… 続きを読む
熊野大社は出雲国一宮のひとつ。
出雲国一宮といえば出雲大社が知られますが、
本来は熊野大社が出雲国造の奉斎社でした。
また和歌山の熊野三山も有名ですが、
出雲の民が紀伊に移住する際に、
この熊野大社の分霊を勧請し、
熊野本宮大社… 続きを読む
母里藩は松江藩の支藩。
寛文6年(1666)に松江藩初代藩主松平直政が、
三男松平隆政が1万石を与えて立藩しました。
最初は蔵米支給の新田藩でしたが、
2代藩主松平直丘の時代に所領が確定。
母里陣屋が建てられて藩庁となりますが、… 続きを読む