高杉晋作ウオーク(紅葉の東行庵、吉田コース)①

風雲児高杉晋作ウオーク第4回紅葉の東行庵、吉田コース
下関観光ガイドの会・平松資朗さんの案内で吉田・東行庵を巡るというもの。
良い天気の続いた3連休の2日目。嫁さんとみよちゃんと共に参加しました。


東行庵駐車場に9:30に集合。
久々に東行庵に来ましたが、朝からかなりの観光客でした。
紅葉シーズンというのもあるとは思うのですが、
やはり「花燃ゆ」効果でしょうか?


東行庵駐車場から奇兵隊陣屋跡まで歩きます。
途中に一里塚と石地蔵があります。


奇兵隊陣屋跡」。
慶応3年から明治2年の解散まで、
陣屋(本陣)を置いた場所です。
大規模な施設だったようで、堤防や隊士部屋、講堂や稽古場、
図書館施設などを構えていたそうです。
今は田んぼや竹林で当時の面影はないのですが、
竹林の奥まで行って当時の井戸を教えてくれました。


庄屋末富家」。
慶応元年に、ここが奇兵隊本営となりました。
山縣もここを下宿としています。
そしてなによりも、晋作の葬儀が行われた場所です。
現在は個人宅で、中を見ることはできませんが、
外観と違い、中は当時のままのようです。
葬儀の際には、ここに2千人が参列したのでしょうね。


長慶寺」。
長慶といえば、戦国大名三好長慶を思い出しますが、
ここはその三好長慶の子が吉田まで落ち延び、
仏門に入って開いた寺だということです。
現在の住職は、三好長慶の子孫ではありませんが、
現在もすぐ近くに、三好長慶の子孫の方が暮らしているそうです。
奇兵隊の屯所や病院としても利用されていたようです。


御茶屋跡」と「吉田宰判勘場跡」。
御茶屋は、大名らの宿泊施設の本陣です。
宰判勘場は、行政一般を行う役所です。
両方とも、身分の低い者には縁がない場所でしたが、
奇兵隊はここを駐屯地としました。

このあとトイレ休憩。
その後は、東行庵に入ります。
続きは次回

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