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八重の桜 総評

「八重の桜」を一年間見て総評を少々・・・。

○主人公の山本八重は綾瀬はるか。
容姿は「似ても似つかぬ」といった感じですが、大熱演をしてくれました。
方言もかわいらしく鉄砲を構えるポーズも様になっていました。
衣装も素敵でしたね。
綾瀬はるかで思い出されるのは、同じ幕末モノのJIN-仁-の「咲」ですが、
JIN-仁-では、南方仁にあこがれる普通の武家の娘を演じてましたが、
「八重の桜」では、強い女を演じました。
この人はこれからもいい女優さんになるでしょうね。
きれいなだけの同じキャラ一辺倒の女優さんが多い中、
こういう女優さんが増えてくることを望みます。
実際、僕は綾瀬はるか好きになりました。

○物語においては主役であったといえる山本覚馬は、西島秀俊が好演。
前半の躍動的で若々しい雰囲気と、後半の重厚感のギャップが良かったですね。
この人は月代がとても似合ってますし、一度だけ見せた上半身ヌードもあり、
女性ファンは前半の方が良かったという人も多いでしょうね。… 続きを読む

八重の桜50 最終回

最終回 いつの日も花は咲く

とうとう最終回です。
八重は広島陸軍予備病院で従軍篤志看護婦として、
日清戦争の負傷兵たちを看護します。
なんだか殺伐とした雰囲気ですが、ここは最前線ではないはずなので、
負傷者も前線で応急手当をされた状態で運ばれてくるはず・・・。
まあ、コレラや赤痢などはあったでしょうが、
会津の篭城と比べれば、そんなに大変ではなかったような気がしますが・・・。
八重のもさったい看護服が、意外にかわいいかなと。

その功績がたたえられ、皇族以外の女性初の宝冠章を受章。… 続きを読む

八重の桜49

第49話 再び戦を学ばず

最終回イブですね。
八重さぁは、シワ一つなく歳を召されています。
・・・と思って計算してみると、まだ40代半ばですね。
まだシワなくても大丈夫ですかね。実物は結構太ってたようですが・・・。

明治23年、教育勅語が発表されます。
「教育勅語」って結構いい事書いてると思いますけどね。
「什の掟」よりぜんぜんいい事書いてると思いますが・・・。

今回、「八重の桜」の主人公(?)山本覚馬が、とうとう死去します。
西島秀俊、いい役者ですね。
前半は月代姿で若々しく元気に行動し、苦悩してました。
鍛えられた肉体で奥様方のハートも掴んでました(笑)。
後半は失明して、動きはほとんどないのですが、
言葉とちょっとしたしぐさのみで、晩年の山本覚馬を演じてました。
最後のこの回も、山川健次郎&八重との討論や同志社の卒業式の場面で、
いい演技みせてくれました。

終盤になるといろんな方々が出てきます。
松平容保が登場→死去します。綾野剛も主役級でしたね。
この人は、ほんとに容保が適役でした。… 続きを読む

八重の桜48

第48話 グッバイ、また会わん

とうとう襄は死んじゃいます。
体調を崩して大磯の旅館で療養しますが、
そこの旅館の名前は「むかでや」?
ムカデとは百足と書くんだ~と一つ勉強になりました。

山川家には梶原平馬が死去したとの報を、MEGUMIが持ってきます。
そういえば出てたな・・。出た当時誰役だったかな?と思ってましたが・・・。
大河ドラマも終盤になると人がばたばた死んでいきますねぇ。

気がかりなのは、八重さん、あなたのことだけです。
あなたを置いて先に逝くことだけが……
襄の死後、金銭感覚のおかしな八重は、
財産を食いつぶして借金をしてしまうらしいですが、
このセリフ聞いてお金のことがよぎったのは僕だけでしょうか?

襄の死の余韻・・とか、もうなれっこなので文句も言いますまい。
八重は、日本赤十字社の篤志看護婦の仕事を始めます。
捨松再登場です。
包帯を巻くのが上手いからって医者にはなれないとはおもいますが、… 続きを読む

八重の桜47

第47話 残された時間

不倫とか駆け落ちとか下世話な話してるうちに、
襄はいつのまにかかなり弱ってますね。多分顔色悪いのでしょうが、
募金は結構集まったようです。

久々に槇村が登場しました。

坊主に顎髭でいいおっちゃんになってましたが、相変わらずのキャラぶり。
「なんでワシを訪ねてこなかったんじゃ?キー!」
が、とっても良かったです。

八重は主治医から襄の命が長くないことを告げられます。
伴侶の命が残り少ないことを聞くってショックでしょうね。
想像できません。

自分の死期を知らされた時、
キリスト教ではどういうふうに死と向き合うのでしょう?「どうして神は?」と思って、
そこからどう自分の役割を見つけ出すのかな?
そのへん僕はキリスト教徒じゃないからわかりませんが・・。

来週、襄は死ぬのかな?

■各話レビュー■… 続きを読む