下京区妙満寺町にある二十六聖人発祥之地。
顕本法華宗の総本山妙満寺があった場所で、
天正11年(1583)に寺町二条に移転しますが、
その妙満寺の跡地が豊臣秀吉により、
ペトロ・バプチスタ神父に与えられ、
フランシスコ会の拠点となりました。
しかし秀吉は後に切支丹追放に転じ、
慶長元年(1596)に京都と大坂の信者と、
宣教師26人を捕らえて長崎に移送して処刑。
彼らは後に「日本二十六聖人」となります。
「妙満寺跡 二十六聖人発祥之地」。
妙満寺町にある妙満寺跡と、
二十六聖人の遺跡を示す碑。
この場所から26人が出発した訳ではなく、
その発端であるフランシスコ会の拠点を、
二十六聖人の発祥地としたようです。
●キリシタン関連
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