高知県高知市 強行観光!②

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高知城から出ると既に真っ暗。
学生達がクラブを終えて下校しているようで、
自転車や徒歩の学生達とすれ違います。
彼らは日も暮れた市内で写真を片手に、
作業服でをうろつくおっさんを見て、
どう思ったのでしょうか?

まずは「武市瑞山先生殉節之地」。
お城を出て少し歩いたところでしたが、
こんな城の近くに牢獄があったんですね。
野山獄は城からかなり離れていました。
この石碑は四国銀行帯屋町支店の角。

東にだいぶ歩いて「はりまや橋」に到着。
 あるお坊さんが商家の娘に恋をしてしまい、
 はりまや橋の向かいの店でかんざしを買い、
 その商家の娘に贈ったという。

頭のつるっぱげのお坊さんが、
かんざしを買う変な様子が、
おかしなことやな、
 はりまや橋で坊さんかんざし買いよった
ヨサコイ節の歌詞になっています。

だいぶ歩きましたが最後にあそこは外せない。
坂本龍馬が生まれた場所です。
ホテルでもらった観光地図の左端っこ。
歩くと遠そうですが、でも行かねばなるまい。

中村街道という路面電車の通る大きな道を、
東にテクテク歩きます。
路面電車が通り過ぎる度に、
ごめん」と誤ってくれました。
※行き先が「ごめん」と表示されています。
 後免町行きの路面電車。

路面電車の駅を6つ越えた先に標識が見えます。
上町病院という病院の敷地内。

ここが坂本龍馬の生まれた場所
この場所で幕末の風雲児が産声をあげています。
意外とお城から離れていません。
ビルの無い昔ならば、
高知城が望めたんじゃないでしょうか?
郷士なので離れた位置にあると思ってました。
長州の下士や薩摩の外城士なんかよりも、
上士にずっと虐げられてた土佐郷士ですが、
長州や薩摩の下士より、
城に近いとこに住んでたんですね。
あ、いや、それだけに上士と接する機会が多く、
虐げられることも多かったのかな?
とりあえず一番の目的地に来れてよかった。

宿に入るときに面白いことがありました。
竜一(仮名)」という同僚と来たのですが、
「竜一」は普通は「りういち」と呼びます。
彼がチェックインする際、
「りういちさま」と呼ばれていました。
流石「りうま」の生まれた土佐だなぁ~と、
1人で感心していましたが、
間違われた本人はちょっと不機嫌でした(笑)。

次の日の実際の仕事現場は、
高知市の東側の香美市でしたが、
途中の道にやなせたかし記念館があります。

同僚「竜一(仮名)」の息子が好きなので、
銅像を撮って息子にみせるということなので、
僕もついでに撮影。

ダダンダンもいました。
しかし龍馬も知名度はすごいケド、
アンパンマンには負けます。
嫌いな子供を見たことない。

坂本龍馬にアンパンマン・・すごいぞ高知県!
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