おはらい町の終点近くより路地に入り、
豊臣秀吉ゆかりの餅屋「太閤餅」へ。
秀吉は蜂須賀小六の配下時代に、
始めて伊勢神宮を参拝して以降、
主君織田信長の代参や宇治橋造営等で、
幾度も伊勢に滞在していたとされ、
その参詣時に焼餅を献じたところ、
「美味也」と称賛されたことから、
「太閤餅」と名付けたとされています。
「太閤餅」。
永禄8年(1565)創業の老舗菓子店。
参道から外れている為か人は少なく、
並ばずに済みました。
「太閤出世餅」。
ほうじ茶のセットで300円。
平たく薄い焦げ目を付けた焼餅で、
中はつぶ餡がたっぷり入っています。
素朴な焼餅ではありますが、
それ故に遥かな歴史を感じさせます。
甘さは控えめで何個でも食べれそう。
2個では少々物足りなかったかな?
ウチの子なら5~6個位ならば、
すぐに平らげてしまいそう。
お土産に買って帰ればよかったなぁ。
●銘菓・名物
【太閤餅】
創業:永禄8年(1565)
創業者:-
代表菓子:太閤出世餅
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