[甲信越地方]」カテゴリーアーカイブ

新潟県糸魚川市 糸魚川陣屋跡

糸魚川は漁業が盛んな他にが作られ、
その塩や海産物が信州方面に運ばれていました。
糸魚川から塩尻までの道は糸魚川街道と呼ばれ、
※千国街道、松本街道とも呼ばれる。
始点である糸魚川は大変賑わっていたという。

糸魚川は高田藩忠直流越前松平家領でしたが、
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新潟県新潟市 三根山陣屋跡

三根山藩長岡藩2代藩主牧野忠成の四男牧野定成が、
蒲原郡三根山の新田6千石を分知されて分家を興し、
寄合旗本となったことに始まります。

その後の文久2年。
三根山牧野家は高直しにより1万1千石となり、
諸藩に列して三根山藩が立藩しました。


三根山藩址公園」。
看板は「… 続きを読む

新潟県五泉市 村松城跡

村松城は江戸期に築城された城で、
上杉家が越後を支配していた時代に、
周辺を支配する館があったとされますが、
正確な事はわかっていません。

村松藩は村上藩初代堀直竒の次男堀直時が、
3万石を分知されて立藩した藩で、
2代藩主堀直吉によって陣屋が完成。
9代藩主堀直央の時代に城主格となり、… 続きを読む

新潟県阿賀野市 水原代官所陣屋跡

水原は江戸初期まで新発田藩領でしたが、
延享3年(1746)に幕府天領となり、
水原代官所が置かれました。
幕府は米の安定確保できる地域や、
交通の要所を天領としており、
水原はその両方を備えていたようです。


水原代官所表門」、
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新潟県新発田市 新発田城

新発田城は、越後国人新発田氏によって築城され、
代々新発田家当主の居城となっていましたが、
新発田重家上杉景勝に反旗を翻した為、
景勝がこれを討ち、新発田城は落城しています。

その後、上杉家が会津に移封されて、
溝口秀勝が6万石で新発田に入封。
秀勝によって新発田城は近世城郭として再建され、
3代溝口宣直の頃に完成しました。

「… 続きを読む