花燃ゆ」タグアーカイブ

群馬県富岡市 富岡製糸場

七日市陣屋を訪問する際、乗る電車を間違えてしまい、
上信富岡駅どまりの電車に乗ってしまいました。
※本来は2つ先の上信七日市駅が最寄。
仕方なく上信富岡駅の貸自転車を借りて、
自転車に乗って七日市陣屋まで行ったのですが、
せっかく自転車に乗っているので、
寄り道して富岡製糸場まで行ってみました。


富岡製糸場」。
日本初の本格的な器械製糸工場続きを読む

花燃ゆ 総評五

さてさて、そんな問題だらけの台本で被害を受けたのは俳優陣です。

大河ドラマですので出演者は蒼々たるメンバー
役者だけではドラマは作れない・・当たり前の事ですが、
花燃ゆ」で改めてそう感じました。

●一番の被害者は、主演の井上真央なのではないでしょうか?

子役から活躍し、演技には定評のある彼女ですが、
脚本家4名がそれぞれ描く文(美和)像がバラバラで、
四重人格者を演じねばなりませんでした。

至誠続きを読む

花燃ゆ 総評四

  • 幕末のホームドラマ
  • 幕末の学園ドラマ
  • 女たちの戦いのドラマ
  • 男たちの戦いのドラマ

「花燃ゆ」には4つのドラマがあるとして、大々的に宣伝されましたが、
どれ一つまともなドラマにはなりませんでした。
ホームドラマや学園ドラマなど、あえて大河で見たくないようなズレたコンセプト。
それでもしっかりドラマになっていれば、少しはマシでした。

幕末のホームドラマというわりには、なんら家族内で事件が起こるわけでもなく、
衝撃的なエピソードのある長女は出ず仕舞。
松陰を除けば、寿以外毒にも薬にもならないようなただただ優しい家族。
叔父の… 続きを読む

花燃ゆ 総評三

さて、今回の脚本家は当初二人でした。

ほとんど歴史モノを書いた事の無い大島里美と、
NHKで短編時代劇を何度か描いている宮村優子
何故、脚本家を二人にしたのか?
脚本家が各話を書き分けるという意味不明の体制を取っています。

素人考えですが、主人公一人とってもそれぞれの脚本家の人物像があるわけで、
脚本家が各話を書き分けるとなると、主人公一人の行動に辻褄が合わなくなるでしょう。

一話完結のアニメの脚本ならいざしらず、なぜこの体制にする必要があったのか?
考えられるのは、一人じゃ出来ないから・・・。
何故出来ないのか?忙しいからか、本人のスキルが無かったからか?
とにかく一人で出来ない者同志を二人集めたって出来るとは思えない。

二人を選んだのが誰だか知らないが、歴史モノのドラマを舐めてたとしか思えません。
やはり歴史モノを描くということは、脚本のプロであろうと、… 続きを読む

花燃ゆ 総評二

制作統括土屋勝裕チーフプロデューサー。
この人がどんな人かも、制作統括がどんな役なのかも詳しく知りませんが、
とにかく一番権限を持った人物であることは間違いないでしょう。

彼がインタビューで、
「有名な人物は予想がついてしまうし、興味がなければ観なくなってしまう。
信長や秀吉のような歴史のヒーローよりも、歴史に名を残さなかった人たち
の目線が今の時代は、共感を得る上で大事なのではないか」
と、語っています。

それについては別に問題ない事ですが、ではなぜ「歴史に名を残さなかった人たち」に、
歴史に名を残すような事をさせるのか?
上記のように「歴史に名を残さなかった人たち」にスポットを当てるのであれば、
歴史に名を残さないような描き方をするべきで、
歴史に名を残さなかった人たち続きを読む