由良台場は鳥取藩が設置させた台場。
文久3年に造営されたもので、
外国船に対する防衛がその目的でした。
高島秋帆に学んだ武信潤太郎の総指揮で、
その工事が行われたようで、
約7万5000人が動員されたという。
その費用は庄屋や豪農の献金が充てられ、
東西125m、南北83mの台場が完成。
4門の大砲が設置されたようです。
「由良台場跡」。
良好な状態で現存している由良台場跡。
整備もしっかりされているようです。
流石は国指定史跡ですね。
実は近くに[道の駅 大栄] や、
[青山剛昌ふるさと館]があります。
そちらは観光客でごった返しており、
それに比べて由良台場の静かなこと(笑)。
興味ない人には興味ないでしょうけど、
広大な台場はなかなかの迫力。
見る価値はあると思います。
説明板より。
空からはこんな感じ。
ほぼ完全な状態で残っています。
大砲のレプリカも設置して欲しいですね。
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