長州ファイブ

今更ながら長州ファイブのDVDを借りて観ました。

以前から観たいとは思っていたのですが、
機会に恵まれず今回に至りました。
主演の松田龍平という俳優ですが、
弟の松田翔太は綺麗な顔をしていて、
父松田優作の面影が強く出てますが、
兄の龍平はけして男前とはいえません 。
けど好きです。雰囲気ありますねぇ。

寡黙な役というか、何か考えてるなあという人の役は、
ウマいなあとおもいます。
さて、物語についてですが、冒頭の生麦事件の描写が良い。
行列が風に吹かれてる様子なんて、
ああこんな感じだったんだろうなあって・・。

高杉晋作は寺島進が扮しています。
寺島進は嫌いではないのですが、晋作ではないですよねぇ。
たぶん坂本龍馬あたりをさせればいいと思うのですが・・。

おなじみなエピソードとしては、
焼き討ち後に、聞多がいなくなって一人で遊郭に行ってた事や、
オデコがいい感じに広い村田蔵六も出ます。
そして、やっぱり長州の殿様は「そうせい!」ですね。
まあそんなこんなで、渡英します。

お世話になるなんとか博士の奥さんが、
優しくていいですねぇ。服装をそろえて紳士にさせて、
写真をとる時にはポーズをとらせ・・。
色々世話をしてくれます 。

そういえば、現存する志士達の写真って、
様々なポーズで写ってますね。
直立不動で写ってる志士は皆無ですよね。
現代の我々より、かっこよくポーズ決めてるかもしれません。
そうこうしてるうちに勉学に勤しむ長州ファイブですが、
3人が途中で帰ってしまいます。
残り2人もそれぞれ別の道に進みます。

主人公の山尾ですが、工業の父といわれ、
日本に帰った後に工業の発展に尽くすわけですが、
この映画を見る前、私の嫁さんが言ってたのが、
この人、工業の父なのに、
 なんで全く関係ない盲学校をつくったのかな?
」。

そりゃ人間だし色々考えるだろうとしか思いませんでしたが、
この映画をみて「なるほど!」とおもいました。
まあ、そういう出会いが実際あったのかは、
調べてみないとなんとも言えませんが、辻褄が合いますね。

最後に、自分の中のベストはやはり伊藤俊輔です!
演技、見た目、 表情 全て最高の伊藤俊輔です !

※※この記事は2度に分けられていましたが、それほどの記事でもないので、合体させています。松田龍平や寺島進をディスってますねぇ。 2019/08/02

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山口県山口市 脱退諸士招魂碑ほか
 長州ファイブの写真をイメージして並べられた石。
東京都千代田区 江戸城西ノ丸下(皇居外苑)
 東京駅前には井上勝の銅像があります。

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