深溝松平家」タグアーカイブ

長崎県島原市 島原城②

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原城に立て篭もった天草四郎率いるキリシタン一揆勢が、
幕府軍の総攻撃によって皆殺しにされ島原の乱は終結。
乱の責任を問われて島原藩松倉家は改易となり、
藩主松倉勝家斬首されることとなります。
江戸時代を通じて大名の斬首はこの一件のみで、
幕府も勝家の罪は重大であると認識したのでしょう。

代わって入封したのは譜代大名の高力忠房。… 続きを読む

長崎県島原市 島原城①

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島原藩の藩庁である島原城は、
なんとも不思議な城です。
4~6万5000石規模の藩でありながら、
五層五階の巨大な天守を持っていましたし、
その割に連郭式の2つの郭が並んでいるだけで、
本丸は堀で遮られているものの側面はがら空き。
しかも廊下橋によって二ノ丸と繋がっているのみで、
橋を落とされると逃げ場が無くなり、兵糧攻めは容易い。… 続きを読む