奥の院墓地にある高島藩諏訪家の墓所。
諏訪家は諏訪大社上社の大祝を世襲し、
武家と神官の二足の藁を履いた存在でした。
戦国時代に武田信玄に滅ぼされますが、
武田家滅亡後に一族の諏訪頼忠が旧領を回復。
後に武家と神官は分離しており、
武家は高島藩の藩主家として続いています。
「高島藩諏訪家墓所」。
ぎっしり並べられた諏訪家の墓所。
それぞれの被葬者は確認出来ませんが、
大型の五輪塔は18基もありますので、
殆どの藩主は揃っていそうです。
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