高野山の奥の院墓地を訪問。
奥之院は弘法大師空海が眠る聖地で、
その参道には戦国武将や江戸時代の大名、
その他歴史上の人物達の供養塔や墓が、
約20万基も立ち並んでいます。
彼らがこの地に墓碑を建立したのは、
弥勒菩薩が56億7000万年後にここに現れ、
人々の魂を救済するとされるとされ、
その特等席が奥の院墓地だからだという。
理由にはその他諸説はあるようですが、
結構大名達も右へ倣えだったようですし、
ここに墓所が無いのはお家の恥だとか、
そういう風潮があったかも?ですね。
とにかく全国の武将や大名らの墓所があり、
歴史好きには別の意味で天国のような場所。
一度行っただけでは網羅は不可能ですが、
今回は結構しっかりまわっています。
「奥の院一の橋」。
奥之院の参道入口で、
奥の院墓地の入口でもあります。
事前にある程度のリサーチはしたのですが、
行ってみると全然甘すぎたと後悔。
でもしっかりリサーチするならば、
膨大な情報量になるだろうなと思います。
とにかく出来るだけしっかりと巡り、
400枚以上の写真を撮影したのですが、
奥之院に辿り着く前にカメラの電源が切れ、
泣く泣く途中で終了しました。
次記事より各大名の墓所を記事に致します。
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