以前、太宰府天満宮参道にあった薩摩藩や、
長州藩の常宿を紹介しましたが、
今回は幕府方の常宿「旧日田屋」を紹介。
太宰府天満宮の門前六町のうち、
大町は門前町の中心地だったようで、
参拝者の為の旅館が軒を連ねていました。
現在も超有名な観光地である為、
年中通して非常に賑やかな町で、
名物の梅ヶ枝餅やお土産が売られ、
どこの店も観光客でいっぱいです。
「石ころ館(旧日田屋)」。
幕府から派遣された役人の常宿だったとされ、
薩摩藩の定宿「松屋」の目の前にあります。
その位置関係から動向を探っていたとか、
ネットでは書かれていたりしますが、
そんな露骨には行動していないでしょうし、
ただ単純に常宿だっただけでしょう。
現在は雑貨屋「石ころ館」となっており、
天然石等のアクセサリーを扱っています。
■関連記事■
・福岡県太宰府市 旧大野屋
長州藩の定宿だった旧大野屋。
・福岡県太宰府市 松屋
薩摩藩の定宿だった松屋。
・福岡県太宰府市 太宰府天満宮
天満宮の総本宮のひとつ。
