幕府」タグアーカイブ

兵庫県神戸市 兵庫津宿跡

兵庫津は古くは大輪田泊と呼ばれ、
天然の良港として栄えた場所でした。
やがて平清盛による大修築が行われ、
福原京の造営も行われますが、
清盛の死後に平家は滅亡。
それでもその立地から発展を繰り返し、
室町時代には日明貿易の拠点、… 続きを読む

東京都港区 品川台場跡

嘉永6年(1853)のペリー来航を受けた幕府は、
江戸湾に11基の台場造営を計画し、
嘉永7年(1854)江川英龍の指揮で建設が開始。
第一台場から第三台場が先に竣工し、
その後に第五台場第六台場が竣工します。
しかし計画の縮小で… 続きを読む

東京都台東区 現龍院墓地/三枝守恵墓所

現龍院墓地にある三枝守恵の墓所。
大名ではありませんが徳川家光に殉じ、
慶安4年(1657)4月20日に殉死しています。


静心院殿一無了性大居士(右)」、
珪室常光禪定門(左)」。
旗本寄合席6000石三枝守恵の墓と、
その家臣秋葉又右衛門の墓。
守恵は元和2年(1616)に家光の小姓続きを読む

宮崎県日向市 富高宿跡

富高は元々延岡藩領だったようですが、
元禄5年(1692)に幕府直轄領となり、
富高代官所が置かれました。
宮崎県日向市 富高代官所陣屋跡


富高宿跡」。
現在の県道226号線沿いが日向街道
片側2車線の広い道路となっており、… 続きを読む

長崎県長崎市 晧臺寺/高島秋帆墓所

晧臺寺の墓域のかなり上の方に、
町年寄高島家の墓所があります。
この高島家は高島流砲術の創始者で、
幕府より重用された高島秋帆を排出。
高島家は後に断絶となりますが、
墓も門人により建立されています。
高島家の先祖は近江国高島郡出身で、
近江源氏… 続きを読む

長崎県長崎市 大音寺/松波正房墓所

在任中に死去した長崎奉行は数人いるようで、
これについて2度程記事にしています。
長崎県長崎市 皓臺寺/長崎奉行の墓
長崎県長崎市 大音寺/松平図書頭墓所

今回晧台寺横の幣振坂を登った際、
巨大な墓石を見つけたので墓碑を見ると、
長崎奉行だった松波正房のものだった為、
わざわざ遠回りして参拝いたしました。
※幣振坂からは墓域には行けません。続きを読む

島根県江津市 郷田宿跡②

つづき。
/②

街道沿いに戻り北上。

五島屋藤田家住宅」。
嘉永5年築の五島屋藤田家の建物で、
屋根上の煙出しが特徴。
銑鉄を扱う廻船業を営んでいました。


山辺神社」。… 続きを読む