光峨眉山護国神社を越え象鼻ケ岬の先端へ。
室積台場跡に向かいます。
光市室積周辺(室積台場跡の場所)
赤丸の位置が台場跡です。
湾を抱え込むように伸びる象鼻ケ岬。
その景観から[天橋立]になぞらえ、
[周防橋立]とも称されています。
「室積台場(通称女台場)」。… 続きを読む
「台場跡」タグアーカイブ
下関市岬之町 岬砲台跡
王子の鼻と呼ばれる岬に砲台が建設され、
二十四斤長加農砲が2門、
十八斤長加農砲が1門置かれました。
王子の鼻は半円状に海に突き出した岬で、
王子山と呼ばれた小高い丘がありました。
矢印の位置の赤い線(街道)が、
半円になってる部分が王子の鼻。
元治元年の下関戦争後に撮影された王子の鼻。
蔵が海沿いに並んで栄えていた所でした。
街道はその蔵の内側です。
写真には写っていませんが、
写真の左側に小高い丘(王子山)があり、… 続きを読む
下関市みもすそ川町 灯篭堂砲台他
大砲のレプリカが並ぶ壇ノ浦周辺は、
下関の観光スポットの一つ。
歩いて門司に渡れる関門トンネルの人道や、
源義経と平教経の像などもありますが、
他に火の山に登るロープウェイもあります。
この火の山という山は、
海峡に添うようにそびえる山で、
名前から火山を想像しそうですが、
別に火山ではありません。
この山に… 続きを読む
下関市長府 櫛崎城跡
櫛崎城は一国一城令により、
長府藩が城を破棄する前の居城。
城が取り壊された跡の三ノ丸跡に、
陣屋を建設して長府陣屋としました。
幕末には本丸跡に砲台が建設され、
東から来る外国船をいち早く見つけ、
これを知らせる役目も果たしました。
幕末時の櫛崎城付近。
城跡であるため砲台が設置しやすく、
真鍮砲3門… 続きを読む
下関市彦島 竹の子島
彦島に竹の子島という小さな島があります。
吉田松陰の海防視察日記[廻浦紀略]では、
松陰がここに上陸して視察を行っており、
南風泊から小船で竹の子島に渡り、
壱之台、弐之台、六之台を巡視しました。
松陰は小船で渡りましたが、
現在は橋が架けられていますので、
車でそのまま上陸する事が出来ます。
※下関駅から直通のバスもあります。… 続きを読む
下関市前田 前田台場跡
■2020/02/01 写真差し替え及び記事修正。
「長州藩下関前田台場跡」。
前田台場は攘夷戦に備えて築かれた台場で、
文久3年5月に海峡を渡る外国船を砲撃し、
6月に米仏海軍に報復攻撃を受けています。
ベアトによる前田台場占領時の写真。
6月1日の米艦… 続きを読む