那智大滝は那智山の48の滝のうち、
最も巨大な「一の滝」の事で、
飛瀧神社の神体になっています。
「鳥居」。
飛瀧神社は熊野那智大社の別宮。
那智大滝自体が大己貴神の御神体とされ、
本殿も拝殿もありません。
「境内」。
鳥居より少進むと下りの石段となり、
これを下ると拝所なっています。
「那智御瀧」。
飛瀧神社の御神体。
那智滝、那智大滝とも呼ばれますが、
飛瀧神社としては那智御瀧が正式。
一段の滝としての落差は140mであり、
択捉島のラッキベツの滝に次く落差で、
日本で2番目の落差を誇ります。
TVや雑誌、ネット等で何度も観てますが、
実際に観てみると迫力が違いますね。
「拝所」。
ここから直接御神体を拝します。
更に近くに「御瀧拝所舞台」があり、
参入料(大人300円)で入る事が出来ます。
御瀧拝所舞台より望む御瀧。
更に大迫力です。
途中には「延命長寿のお瀧水」があり、
滝壺の水が引かれて飲料も出来ます。
「御瀧本祈願所」。
那智御瀧の御祭神大己貴神、
修験道開祖の役小角、
御瀧守護の不動明王を祀ります。
花山法皇、弘法大師空海、
伝教大師最澄、安倍晴明、
一遍上人、文覚上人らが、
ここで滝行を行ったとのこと。
■関連記事■
・和歌山県東牟婁郡 熊野那智大社
熊野三山のひとつ。
・和歌山県東牟婁郡 青岸渡寺
熊野那智大社に隣接する天台宗寺院。
