和歌山県東牟婁郡 潮岬灯台

潮岬灯台本州最南端潮岬にある灯台で、
慶応2年に調印された江戸条約によって、
設置された条約灯台のひとつです。


潮岬灯台」。
灯台技師R.H.ブラントンの設計により、
樫野埼灯台と共に建設された灯台で、
明治3年に完成したもの。
日本初の洋式木造灯台でしたが、
英国から灯火装置を運搬する船が沈没した為、
蒸気機関車ヘッドランプで代用して、
仮点灯で3年間運用されました。
現在は参観灯台として登るが可能で、
資料展示室も併設されています。


灯台の上からの太平洋の眺め。
残念ながらあまり良い天気ではありません。
内部は68段の螺旋階段となっています。


旧官舎」。
灯台守が寄宿していた旧官舎
なんでもこれを宿泊棟として活用し、
灯台ホテルにする計画があるようです。
それは素敵ですね。

■ブラントン灯台

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