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三原宿は三原城城下にあった西国街道の宿場。
街道筋が城内を貫いて続いていました。
三原市街周辺。緑の線が街道筋で、
青くぼかした辺りが三原淑跡。
城下を挟んで西町と東町が存在しました。
「紙本着色備後三原絵図(現地案内板より)」。
黒い部分が町人街だったようです。
西側より散策。
「三原城西惣門跡」。
西側から三原城下に入る為の西惣門跡。
往時は枡形になっていたようです。
「西町」。
城下西側にある西町の街道筋は直線状。
上記の古地図のように西町は南北にも伸び、
城下でも賑わいを魅せていたようです。
古い家屋は少しばかり点在はしていますが、
殆どは更新されている模様。
西町の東側の直線が終わった辺りは、
往時の道が無くなってしまっています。
「西大手門跡」。
新幹線の高架沿いにある西大手門跡で、
ここから城内に入る事になります。
広島県三原市 三原城跡
明け六つから暮れ六つまで開けられたようで、
この西大手門も枡形になっていました。
街道は内堀沿いを通って進みます。
巨大な天守台を横に見ながら、
内堀に沿って街道は続きました。
城内は武家屋敷が並んでいたようです。
「後藤門跡」。
城内を進む街道の途中にあった後藤門跡。
ここも枡形となっていたようで、
門自体は現在の車道内にあったようです。
後藤門という名の由来はよくわかりませんが、
「御東門」から変形したという説や、
近くに後藤家の屋敷があったからとか、
いくつかの説あるようです。
「館町」。
文字通り高級藩士の屋敷があった通り。
現在は北側が学校となっています。
「東大手門跡」。
和久原川に至る手前が東大手門跡。
ここも枡形になっていました。
川を越えて東町に進みます。
■西国街道の宿場町
つづく。
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■関連記事■
・広島県三原市 本郷宿跡
西国街道の28番目の宿場町。
・広島県安芸郡 海田宿跡
西国街道の30番目の宿場町。
・広島県廿日市市 廿日市宿跡
西国街道の32番目の宿場町。
