支城」タグアーカイブ

長崎県壱岐市 亀丘城(武生水陣屋)跡

亀丘城壱岐市にあった城郭で、
永仁2年(1294) に波多宗無が築城しました。
波多家は松浦郡波多郷の岸岳城を本拠とし、
壱岐全島を支配下に収めたとされますが、
重臣日高喜が謀反を起こして岸岳城を奪取。
しかし波多家は龍造寺家の援助を得て、
日高勢から岸岳城を奪還しています。
敗れた日高家は壱岐の亀丘城を本拠とし、… 続きを読む

島根県米子市 了春寺/荒尾但馬家墓所

了春寺は米子市博労町にある黄檗宗寺院。
その創建の時期は不明ですが、
当初は臨済宗の寺院だったようで、
西町の海岸亀島にあったとされ、
海禅寺と号していました。
その後の元禄年間(1688-1704)に、
荒尾但馬家により黄檗宗に改められ、
萬福寺末寺となって禅源寺に改称。
後に天災で倒壊してしまった為、
宝永年間(1704-1711)に現在地に移転し、… 続きを読む

鳥取県米子市 米子城跡

米子城吉川広家が築城した平山城で、
※諸説あり。
関ヶ原の戦い後に中村一忠に与えられ、
米子藩17万5000石の藩庁となった城。
徳川家康は一忠が幼少であった為に、
後見役として横田内膳を派遣しました。
内膳は家康の期待に応えて、… 続きを読む

三重県伊賀市 西蓮寺/藤堂采女家墓所

西蓮寺は伊賀市にある天台真盛宗の寺院。
寺伝によると延暦24年(805)創建とされ、
天台真盛宗開祖真盛上人が復興し、
この寺で晩年を過ごして遷化しており、
その廟所となっています。

訪問時はどんよりとした天気で、
あまり良い写真は撮れませんでした。
※令和/7月に再訪して写真を撮り直し、
 記事の写真は差し替ています。


本堂」。
木造平屋建入母屋造本瓦葺の本堂。… 続きを読む

三重県伊賀市 伊賀上野城

伊賀上野城津藩の支城。
一国一城令で大名の居城以外の城は、
破却を命じられていますが、
津藩領は伊勢国伊賀国に跨っていた為、
伊賀国の一城として存続されます。


白鳳門」。
上野高校上野西小学校の間にある城門。… 続きを読む

秋田県鹿角市 大湯館跡

大湯館大湯城とも呼ばれ、
正確な築城年は不明ながら鎌倉中期に、
大湯氏が築城して居住したとされます。
戦国時代に大湯氏は南部家の配下となり、
江戸時代初期もこの地を治めましたが、
正保年間(1644~48)に断絶した為、
大湯は盛岡藩御三家北家続きを読む

秋田県大館市 十二所館跡

久保田藩盛岡藩との藩境の要衝十二所に、
本格的な城郭である十二所城を築城し、
その防御拠点としていましたが、
一国一城令によって破却されています。
十二所城は館構えに造り替えられ、
十二所館として山麓に設置されており、
盛岡藩との藩境警備の役割を負って、
更に周辺の行政を担いました。


「… 続きを読む