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みよちゃんの十二単

初節句の写真を撮ってもらってたのが、
ついに出来上がりました。


十二単で満面の笑みです。
みよちゃんはよく笑う子なんですが、
なかなか笑顔の写真がない。
しかしさすがはプロです。
いろんな技を駆使して笑顔を引き出します。


下関図書館にあるキューピーとみよちゃん。
同サイズです・・・。


フラダンスの衣装のみよちゃん。
音楽を聴くと勝手に体が動きます。


リラックマ続きを読む

おさげ

みよちゃんはまだが少ないです。
なかなか多くなりません。
パリパリの海苔の付いたおにぎりや、
ワカメのふりかけも好きなのにね。

でも今回おさげに挑戦してみました。

予想通り嫌がりました。
・・・・が、
鏡を見せると気に入ったらしい。
喜んで笑顔になりました。女の子ですね。

姪っ子(6歳)のサングラスをかけさせると、
目の前がピンクになったのが気に入って、… 続きを読む

桃の節句

僕は弟と二人兄弟だったんで、
桃の節句というかひな祭り的なものに、
全く縁がありませんでした。
そんな僕が娘が出来たもので、
そういう行事があったんだと、
思う今日この頃。

1歳7ヶ月ともなれば単語もしゃべる。
みよちゃんは自分のことを「みー」と呼び、
僕を「パパ」嫁さんを「ママ」と呼びます。… 続きを読む

みよちゃんのモデル立ち

幕末志士の写真ってポーズ決まってますね。
現代人より上手な気もします。
これは当時の写真が一瞬ではなく、
ポーズを決めたら20秒~2分位、
じっとして動いてはいけない。
それであのようにキメているわけです。
しかも顔に白粉を塗っていたらしい。
あの坂本龍馬高杉晋作の写真が、
実は顔が白塗りだったんだと考えると、
なんだか可笑しいですね。… 続きを読む

福岡県北九州市 三宜楼

門司港下関関門海峡を挟んだ対岸。
関門海峡の「関門」は下関の「関」と、
門司の「門」であることは、
地全国的には意外と知られていないかも?
読んで字のごとくなんで、
言われてみればそうですねという具合。

下関は江戸時代を通じ、
北前船の寄港地として栄えていましたが、
明治以降は門司が特別輸出港続きを読む

下関市彦島 巌流島

巌流島に行きました。
地元では巌流島について、
何もないよ」と誰もが言います。
僕も小学生の頃に行ったことがありますが、
確かに何も無いただの小島で、
当時は釣人以外は行くことが無い島でした。
まあそれが大河ドラマ[武蔵]の影響で、
観光スポットのひとつとなります。
ですが何もないのは変わらないようで、
地元の人間は釣りをする人か、
何らかイベントがある場合以外は、
巌流島には行くことがありません。
親や兄弟、友達に、
巌流島にでも行こうかな?続きを読む

下関市彦島 清盛塚

彦島は京から落ち延びた平家の最後の砦
平清盛の子である中納言平知盛が、
清盛の遺骨をこの彦島に納骨しています。
それが今回ご紹介する[清盛塚]。


清盛塚は小高い丘陵にあり、
民家の路地を抜けて山道に入ります。


竹やぶの道を進みます。


これが清盛の墓石。
長年無銘のまま放置されていましたが、
昭和4年に清盛塚と刻まれたそうです。
何故この石が清盛の墓ってわかったのかな?
この下に遺骨があるのでしょうか?… 続きを読む