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吉田松陰の三月二十七日夜の記③

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つづき。

夷人吾が二人の手をとり梯子段を上る。
此の時謂へらく、舟に入り夷人と語る上は、
我がは如何様にもなるべしと。
我が舟をば顧みず夷船中に入る。
※夷人は我ら2人の手を取り梯子段を上る。続きを読む

吉田松陰の三月二十七日夜の記②

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つづき。

岸を離るること一町許り、
ミシシッピー舶へ押行付く。
是れまでに舟幾度か廻り廻りてゆく。
※岸を離れること100m余り。
 ミシシッピ号へ辿り着く。
 ここまでに舟は何度も迂回を繰り返した。

腕脱せんと欲す。
ミシシッピー舶へ押付くれば、
舶上より怪しみて… 続きを読む