広島県三原市 佛通寺

佛通寺臨済宗佛通寺派の大本山。
応永4年(1397)に小早川春平が創建し、
即休契了を勧請開山として愚中周及が開山。
※即休は元の高僧で愚中の師。
愚中は後小松天皇から紫衣の着用が許され、
弟子らが臨済宗の一派(… 続きを読む

広島県三原市 宗光寺/浅野忠長墓所

宗光寺は天正5年(1577)に小早川隆景が、
新高山城内に匡真寺として建立した寺院。
広島県三原市 新高山城跡
隆景の父母毛利元就夫妻の菩提を弔い、
小早川家の菩提寺として庇護され、
三原城築城と共に現在地に移転しています。
元々は臨済宗の寺院だったようですが、
後に… 続きを読む

広島県三原市 妙正寺/三原浅野家墓所

妙正寺三原浅野家の菩提寺の日蓮宗寺院。
延宝2年(1674)に米田山の山麓に創建され、
享保8年(1723)に現在地に移転されました。


本堂」。
享保年間建立とされる本堂
現在地に移転した理由は、
街道から墓地が下に見えた為。
現在地は城下を見下ろせる絶景の場所続きを読む

広島県三原市 三原宿跡②

/②
つづき。


本陣山科屋跡」。
和久原川を渡った北側に本陣がありました。
山科屋造酒業を営んでいたようで、
殿様が宿泊する部屋の床下は漆喰で固められ、
を入れさせないようにしていたようです。… 続きを読む

広島県三原市 三原宿跡①

①/

三原宿三原城城下にあった西国街道の宿場。
街道筋が城内を貫いて続いていました。


三原市街周辺。緑の線が街道筋で、
青くぼかした辺りが三原淑跡。
城下を挟んで西町東町が存在しました。


紙本着色備後三原絵図(現地案内板より)」。
黒い部分が… 続きを読む

広島県三原市 三原城跡

三原城小早川隆景が築城した城で、
江戸時代広島藩支城となり、
一国一城令の例外として存続されました。
元々は水軍の拠点として沼田川河口に築かれ、
効率的な小早川水軍の運用に貢献しましたが、… 続きを読む

広島県三原市 米山寺/小早川家墓所

米山寺は三原市沼田東町にある曹洞宗寺院。
小早川氏嫡流の沼田小早川家の菩提寺で、
歴代当主の墓所となっていました。


本堂」。
仁平3年(1153)に天台宗寺院として壮健され、
嘉禎元年(1235)に小早川家3代小早川茂平が、
念仏堂を建立して氏寺続きを読む