世良修蔵」タグアーカイブ

宮城県栗原市 瑞満寺(姉歯武之進墓所)

姉歯武之進世良修蔵暗殺の実行犯として知られます。
世良は奥羽鎮撫総督府下参謀として、
総督九条道孝以下500余名と共に仙台藩に派遣され、
威圧的な態度で仙台藩士らの反感を買っていました。

姉歯武之進は仙台藩士大河内頼存の弟として生まれ、
※どこを調べても父ではなく兄の名しか見当たらない。
同藩士姉歯忠三郎の婿養子となります。… 続きを読む

周防大島町 世良修蔵招魂碑

世良修蔵東北諸藩に不遜な態度を取り、
奥州皆敵」と記された密書を書いた為、
これに激怒した仙台藩士らに殺害されました。
この事が奥羽越列藩同盟成立に繋がり、
戊辰戦争への引き金となった訳で、
世良は後世で鬼畜のような扱いを受けています。… 続きを読む

福島県福島市 世良修蔵官修墳墓

世良修蔵奥羽列藩の恨みを買い殺害されています。

世良は薩摩藩士大山格之助と共に、
奥羽鎮撫総督府下参謀となり、
わずか570名の鎮撫総督府と共に仙台に向かい、
仙台藩主に無礼な態度をとり、会津に出兵を命じました。

これに対して仙台藩士達は世良を憎悪し、
わずかばかりの兵で官軍だと威張り散らす彼らを、
悪意の対象として見るようになります。… 続きを読む

宮城県白石市 世良修蔵墓所

奥羽鎮撫総督府下参謀世良修蔵は、
傲慢な態度や侮蔑を繰り返し、
それに憤りを感じた仙台藩士らによって、
福島金沢屋で殺され、
その首級は白石に運ばれています。

白石の運ばれた世良の首級は、
月心院に葬られましたが、
明治3年に現在の陣場山続きを読む

「斬殺(「故郷忘れじがたく候」)収録」司馬遼太郎

司馬の短編集は、幕末、戦国、その他入り混じったものが多い。
この「故郷忘れじがたく候」もそのひとつ。

タイトルの「故郷忘れじがたく候」は、豊臣秀吉の朝鮮出兵のときに、
捕虜となって日本にやってきた李氏朝鮮の陶工たちの運命を描いた作品。
その他、「斬殺」、「胡桃に酒」が収録されています。
「胡桃に酒」は細川ガラシャのお話です。

斬殺」だけが幕末モノで、世良修蔵の話。
世良は59万500石の… 続きを読む