浦上四番崩れ」タグアーカイブ

長崎県長崎市 大浦天主堂

大浦天主堂は、元治2年建立の日本最古の教会。
正式名は日本二十六聖殉教者天主堂

文久2年。横浜滞在の仏人司祭フューレが長崎に赴任し、
司祭館と長崎滞在の外国人用の教会堂の建築を準備。
この年、慶長元年に殉教した日本二十六聖人が、
ローマ教皇ピオ9世により列聖されています。
文久3年にはプティジャン神父も着任し、… 続きを読む

長崎県長崎市 お告げのマリア修道会墓地

長崎市内の墓地は、なんというか辛気臭く無い。
普通(?)は墓地ってのは、
オバケが出そうに感じられるものですが、
まったくそういう感じはありません。
※個人的意見です。

そう感じられる原因は数点あるのですが、
まずは墓地が綺麗に整備されているという事。
平地の少ない長崎では、住宅と墓地が密接している為か、
荒れた墓地というのが見られない。
ほんとに綺麗に整備されています。
また全ての墓石が比較的大きい事と、長崎特有の金文字続きを読む

萩市 萩キリシタン殉教者記念公園

慶応3年、長崎浦上村の農民達が仏式葬儀を拒否し、
隠れキリシタンであることが発覚。
長崎奉行所に町年寄高木仙右衛門が呼び出されます。
高木は隠しもせずキリシタンであると表明。
驚いた奉行所は高木をそのまま帰しますが、
幕府は密偵を使って信徒を調査し、
高木をはじめ浦上村の信徒が一斉に捕えられました。
俗にいう「浦上四番崩れ」です。

その後、幕府が倒れ新政府が発足しますが、
新政府に移行してもキリスト教が禁止され、
捕縛されていた信徒達3800人の扱いが問題となり、
「… 続きを読む