外城」タグアーカイブ

鹿児島県南さつま市 阿多地頭仮屋跡

阿多は元々阿多氏の所領でしたが、
相州島津家2代島津運久が奪い取り、
3代島津忠良三州統一の足掛りとした地。
江戸期は薩摩藩の直轄地となり、
地頭仮屋が置かれました。


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鹿児島県南さつま市 坊泊地頭仮屋跡

坊泊郷加世田郷から独立した郷で、
坊郷泊郷の2つの郷が合併し、
坊泊郷となったようです。
坊津は古来より海外貿易の拠点でしたが、
唐船は全て長崎港に寄港するようになり、
海外貿易は表向き廃止。
しかし密かに密貿易続きを読む

鹿児島県指宿市 山川地頭仮屋跡

山川湊砂糖集積港及び琉球貿易港で、
古来より栄えた港町でしたが、
江戸時代には地頭が派遣されており、
行政を司る地頭仮屋が設置されていました。


山川地頭仮屋跡」。
山川地頭仮屋跡石塀続きを読む

鹿児島県南九州市 頴娃地頭仮屋跡

頴娃平姓頴娃氏の領地だった地でしたが、
応永25年(1418)に島津元久に敗れ、
島津家の所有となった地域。
その後に肝付兼政に与えられており、
伴姓頴娃家を名乗って8代続きます。
その後に豊臣秀吉の九州征伐で敗れ、
島津家の領地が縮小した事に伴い、
伴姓頴娃家は谷山続きを読む

鹿児島県指宿市 指宿地頭仮屋跡

指宿麓薩摩半島南部にあった小規模の外城
延享元年(1744)に今和泉郷が新設され、
その管轄地が少なくなっており、
江戸末期には西方村の一部、東方村十町村
十二町村がその範囲となっています。


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鹿児島県鹿児島市 喜入御仮屋跡

喜入郷喜入肝付家の私領だった地で、
石高は3625石であったという。
※肝付家は他に河辺郡内に領地があり、
 合計5500石で一所持の家格。

肝付宗家は再三島津家と争っていますが、
諸流である家祖の肝付兼光は島津家に従い、
以後は代々重臣として活躍。
文禄4年(1596)に肝付兼三が入って以降、… 続きを読む