外城」タグアーカイブ

鹿児島県出水市 出水御仮屋跡

薩摩藩は領内各地に外城(麓,郷)を設け、
そこに武士を配置して定住させて、
防備拠点として武家屋敷群を構成し、
独自の外城制度を確立させています。
外城は領内に120もあったとされ、
御仮屋と呼ばれた役所を中心に、
数本の馬場と細い道で町割され、
そこに武家屋敷が配置されていました。


竪馬場通り」。
薬医門を構えた武家屋敷が並ぶ馬場。… 続きを読む

鹿児島県指宿市 今和泉御仮屋跡

今和泉郷は今和泉島津家の領地だった地。
※今和泉郷は揖宿郡小牧村、岩本村、西方村、
 頴娃郷池田村、利永村等がらなる外城

かつて存在した和泉島津家を、
延享元年(1744)に今和泉家として再興し、
一門家のひとつとしたもので、
4代藩主島津吉貴の七男島津忠郷が、
僅か3歳で当主となっていました。


「… 続きを読む