福井県」カテゴリーアーカイブ

福井県福井市 丹羽長秀墓所

福井市に丹羽長秀の墓があります。
長秀は織田信長宿老であり、
柴田勝家に次ぐ二番家老となっていました。

信長が倒れた後は羽柴秀吉に味方して越前を与えられ、
123万石を有する大大名になっていますが、
積虫に苦しんだ末に腹を切って死去しています。… 続きを読む

福井県福井市 橘曙覧関連史跡

幕末福井の歌人橘曙覧の関連史跡を巡る。
曙覧は花鳥風月を詠むことが主流の時代において、
身近な言葉で日常生活を和歌で詠んだ歌人。

焼き魚豆腐を食す楽しみ、
紙漉き銀山採掘などの労働風景、
が生えた住居の様子やしらみまで歌にしており、
死後に… 続きを読む

福井県福井市 運正寺

福井市には幕末史跡が豊富にありますが、
肝心の松平春嶽の墓は福井にはなく、
品川の海晏寺にあるのは周知でしょう。
ですがかつては春嶽の墓が福井にあったようで、
その痕跡を示す遺構が運正寺に残されています。


運正寺」。
福井藩初代藩主結城秀康は慶長11年(1606)に死去。
結城家が帰依する曹洞宗続きを読む

福井県三国市 三国神社

三国湊より三國神社へ行ってみる。

三國神社は平安時代前期の延喜式神名帳に登場し、
継体天皇を祀る神社として創建したとされますが、
この三國神社は中世までには廃絶。
現在の三國神社は室町時代後期の創建で、
竹田川支流の兵庫川から流れてきた御神体を住人が拾い、
現在地にあった… 続きを読む

福井県坂井市 三国湊

三国湊九頭竜川河口にある港町で、
古来より発達していたようです。
中世には荘園の年貢積出港であった他、
三津七湊のひとつとして日本海交易の拠点として栄え、
近世には北前船の寄港地ともされました。


三国湊(九頭竜川河口)」。
現在は西岸の福井臨海工業地帯と共に、
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