長崎県壱岐市 興神社

興神社は壱岐市にある神社で、
壱岐国一宮であるとされています。
現在壱岐一宮を名乗る天手長男神社は、
神道家橘三喜が延宝4年(1676)に比定。
しかし近年の研究により、
興神社が天手長男神社だったとされ、
これが有力な説となっています。


一ノ鳥居」。
壱岐島には大きな寺社は殆ど無く、
境内地は狭いものが多いようです。
ここも参道は50m(?)程度あるものの、
広い境内はありません。
かつては壱岐国府が置かれた場所とされ、
社名の「」は国府を意味するとされます。


拝殿」。
社殿は小さく簡素。
とても一宮の規模とは思えませんが、
格式は社殿の大きさではありません。
主祭神は足仲彦尊(仲哀天皇)及び、
息長帯姫尊(神功皇后)で、
配神に応神天皇仁徳天皇天手力男命
八意思兼神住吉大神を祀っています。
近くに壱岐総社神社があったようですが、
訪問時は気が付きませんでした。
これも一宮である根拠らしい。

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