郷ノ浦町本村触にある松浦隆信の拝塔。
隆信は平戸藩の3代藩主で、
父久信の死後に13歳で家督を継ぎ、
35年間藩主を務めて47歳で死去しました。
隆信は武生水村の妙見社、住吉神社の拝殿、
本宮八幡各社の再建を行っています。
壱岐在住の藩士らは隆信の死を悼み、
隆信の拝塔を年ノ丘と呼ばれた場所に建立。
その徳を偲んだという。
壱岐警察署北側の道を西に登り、
裏の駐車場の向いの坂を登って北へ進み、
広く細長い駐車場の北端より墓地へ。
「松浦隆信(宗陽公)の拝塔」。
藪の中に立っています。
[前壱州大守正宗院殿向東宗陽]と、
刻まれているらしいのですが、
確認は出来ませんでした。
殆ど薮に埋もれている状態ですが、
どうにかならないものでしょうかね?
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