助松宿は紀州街道の宿場町。
堺と岸和田の間にあった宿場でした。
泉大津市助松町周辺。緑の線が街道筋で、
青くぼかした辺りが助松宿跡。
「助松宿跡」。
この辺りまで来ると古い家屋は余りなく、
宿場跡は住宅地となっています。
特筆する事が少ない助松宿跡ですが、
本陣建物が現存しています。
「助松本陣田中家住宅」。
紀州藩主の御小休本陣であった田中家。
地域の大庄屋であったことから、
府内では屈指の広さを持っており、
式内玄関、座敷棟、庭園、長屋門等を持ち、
本陣にふさわしい屋敷でした。
現在も田中家が居住しているので、
長屋門を外から眺める以外は出来ません。
■紀州街道の宿場町
■関連記事■
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紀州街道の6番目の宿場町。
