蘭医佐藤尚中の墓所。
尚中は佐藤泰然の養子となり、
その後継者となった近代医学の中心人物。
「従五位佐藤尚中之墓」。
小見川藩藩医山口甫僊の次男に生まれ、
四谷の蘭医安藤文沢に蘭医学を学び、
後に和田塾に入門して… 続きを読む
「医師」タグアーカイブ
長崎県長崎市 鳴滝塾跡
フィリップ フランツ フォン シーボルトは、
ドイツ人の医師で植物学者。
オランダの軍医となり東インドに派遣され、
日本研究を希望して出島の商館医となると、
そこで優れた技術を認められて、
特別に出島の外での診察を許されます。
また鳴滝… 続きを読む
東京都港区 青山霊園/三浦家墓所
青山霊園にある三浦家の墓所。
「三浦玄仲夫妻之墓(右)」、
「三浦泰輔 室東喜 墓(左)」。
医師三浦玄仲と妻の友子の墓と、
実業家の三浦泰輔と妻… 続きを読む
長崎県長崎市 皓臺寺/楠本イネ 二宮敬作墓
晧臺寺は寺町通りにある曹洞宗のお寺で、
長崎三大寺に指定される大寺院。
「皓臺寺」。
訪問時は開創400年記念事業として、
諸堂の再建工事が行われており、
残念ながら見学エリアは限られていました。
長崎最古という仁王門… 続きを読む
下関市王司 永富獨嘯庵先生顕彰碑
王司上町上町町民館の敷地に、
漢方医永富独嘯庵の顕彰碑があります。
「永富獨嘯庵先生顕彰碑」。
富永独嘯庵は享保17年(1732)に、
王司宇部村の庄屋勝原家の三男に生まれます。
幼少時より神童と称されたようで、
清末藩主を言い負かした逸話があるという。
※この逸話の詳細は不明。
12歳で南部町の医者富永友庵の養子となり、
萩や… 続きを読む
山口県山口市 大村益次郎墓所(再訪)
鋳銭司の大村益次郎墓所を訪れたのは6年前。
近くまで来たので久々に行ってみました。
明治2年9月3日。
大村益次郎は京都三条木屋町の旅館で、
長州藩大隊指令静間彦太郎や、
加賀藩藩士安達幸之助らと会食。
夕刻に男が訪ねて来て面会を申し込み、
取り次ぎに萩原秋蔵… 続きを読む
山口県大島郡 青木周弼 研蔵生誕地
青木周弼、青木研蔵兄弟の父青木玄棟は、
大島和田村の村医者でしたが、
知識と技術を侮辱された経験があった為、
息子2人には良い師を見つけて、
学業に励むよう遺言していました。
地下医の息子が御側医になったのには、
そういう経緯があったようです。
周防大島町和田周辺(青木玄棟宅跡の場所)
青木玄棟宅跡はみかん畑になっています。
「青木周弼 … 続きを読む