広島県福山市 鞆の浦④

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鞆の浦といえば「とうろどう(常夜燈)」ですね。
TVドラマ「流星ワゴン」にも出てきました。


とうろどう(常夜燈)」。
仙酔島とならぶ鞆の浦のもう1つのシンボルです。
安政6年に建立されたので、坂本龍馬も見ているはずですし、
高杉晋作も鞆の浦に滞在した事がありますので、晋作も見ているはずです。
晋作の日記には、鞆の浦に上陸して「保命酒」を飲んだと書かれています。


流星ワゴンのロケ地。「丸忠総業」として登場しました。
今にもいかつい格好をした香川照之が出てきそうです。
ここで写真を撮る観光客が多いこと。もちろん僕も家族で撮りましたけどね。


太田家住宅」。
七卿落ちの際、七卿は鞆の浦にも訪れています。
七卿が訪れた当時は太田家ではなく、「保命酒」の蔵元中村家の住宅でした。
明治に入って太田家の所有となっています。


七卿の滞在した大広間。その後、錦小路頼徳が病没、澤宣嘉が生野の変に参加し、
五卿となって 再び京に上った際にも、この中村家を訪れたそうです。


「とうろどう」のすぐ脇にある「いろは丸展示館」。


中にはいろは丸の海底での様子が、70%の大きさで再現されています。
100%の大きさでもそんなに大きくないなと感じました。
大河ドラマ「龍馬伝」のいろは丸沈没事件のくだりが流されており、
龍馬関係のグッズがたくさん売っていました。


鞆の浦の町には、保命酒屋が至る所にあります。


保命酒」は、16種類の生薬が入ったお酒で、養命酒のようなお酒。
冬には体が温まり、夏には夏バテ予防に効果があり、
その他、疲労・冷え症・頻尿・尿減少・しびれ、かすみ目への効能があるらしい。
お土産に購入しましたが、ここで買った理由は、
ウチの保命酒は開けなかったら100年、開けても30年持つよ
という営業文句につられました。
実際持つのかどうか知りませんが、飲んでみるとなんだか健康によさそうな味です。
保命酒は龍馬も晋作も飲んでいます。


さて最後に、鞆の浦にはネコが多い事をお伝えしときます。
散策中もいたるところにネコを見かけ、
どのネコも人なつっこく、みよちゃんが触っても怒りません。

また鞆の浦を走るバスは「となりのトトロ」のネコバスのモデルになったそうで、
何度も見かけたのですが、写真を撮るのを忘れましたので、
ネットから拝借した鞆の浦を走るバスを載せときます↓。

ネコバスに似てますよね。これが普通に走ってます。

ということで、鞘の浦旅行は終了。
また来たいなと思わせる良い町でした。
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