下関市豊北町 角島(再訪)

ゆきちゃん角島に行ってみたいというので、
久しぶりに角島まで行ってきました。
実はみよちゃんが3歳の頃に連れて行き、
それ以降は行っていません。
下関市豊北町 角島
子供が2人だと上の子を連れて行くと、
2人共連れて行った気になってしまいますが、
そういえはゆきちゃんは連れて行ってない。
しかもみよちゃんも3歳なので覚えてない。
ならば連れて行ってあげましょう。

角島は下関市ながら最北にある島で、
面積は3.84㎢で人口は約650人。
市街からは車で1時間程度掛かります。
国道191号線北浦沿いに北上すると、
連休だけに他県からの車が多く見られ、
クラシックカーの集団に遭遇したり、
フェラーリランボルギーニとすれ違ったり、
自動車大好きのゆきちゃんは大興奮。
これも連休に出かける醍醐味です。


角島大橋」。
ゆきちゃんが行きたいと言った理由は、
この橋を見たかったかららしい。
多くの自動車のCMのロケ地になってますが、
現在はこの橋が出てくるCMは無い筈。
なんで知ってるんだろ?と聞いても、
何故か教えてくれません。
たぶん友達か先生に聞いたのでしょう。


角島北東側にある岬[牧崎]。
島名の由来はこの牧崎と西側の夢崎が、
牛の角のように突き出しているから。
実は角島は角島大橋を渡った後は、
自然豊かな島が広がるだけの場所。
なので角島大橋が観光のメインなのですが、
2つの岬には行ってみる価値があります。
特に牧崎は意外に穴場で、
人も少なく雄大な自然を満喫出来ます。
下関市豊北町 角島灯台


角島灯台」。
夢崎に立つ御影石造灯台で、
角島のもうひとつの観光スポット。
日本灯台の父R.H.ブラントンの設計で、
明治9年に初点灯された現役の灯台です。
この灯台については別記事としましょう。


105段の螺旋階段をのぼって展望台へ。
なかなか大変ではありましたが、
その価値ある素晴らしい景色が望めます。
みよちゃんは高いところは大丈夫ですが・・


ゆきちゃんは壁から離れません・・
高いところはダメみたいです。


角島灯台から見た夢崎。
牛の角のもうひとつ側です。
眼前には日本海水平線が広がり、
強い海風が吹いていました。
日本海海戦も見えたのではないでしょうか?

角島は弥生時代から人が住み着いたとされ、
島民は漁業稲作を生業としていました。
江戸時代は長府藩領であったようで、
政治犯の島流しも行われています。
吉田松陰は嘉永2年に角島に渡っており、
この島を重要であると認識し、
角島の防衛方法を構想しました。
海が荒れた場合は援軍を派遣出来ない為、
あらかじめ厳重な備えが必要であるとし、
内側には2門の砲台を置くだけで良いが、
外海側には移動式の大砲を10門備え、
常駐兵を5~6名置いて臨機応変に対応。
島民には銃砲を習得させるべきとしています。

■関連記事■
下関市彦島 彦島
 下関市の南端にある彦島。
下関市豊北町 島戸浦
 吉田松陰が巡視した漁村。
下関市豊北町 特牛湊
 北浦街道沿いの港町。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です