奥の院墓地にある平戸藩松浦家の墓所。
肥前松浦や壱岐で発生した松浦党は、
平安時代から戦国時代に水軍衆として活躍。
平戸藩松浦家はその松浦党の一族で、
松浦半島を統一して戦国大名に成長し、
後に豊臣政権に従って所領を安堵されます。
平戸に本拠を置いて南蛮貿易を行い、
徳川幕府にも所領を安堵されますが、
後に南蛮貿易は禁止されました。
「平戸藩松浦家墓所」。
二十三町石の西側にある松浦家の墓所。
石段はずれて登り難くなってはいます。
かなりの数の五輪塔がありますので、
歴代藩主は網羅されてそうですが、
確認出来ないので定かではありません。
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