【史跡訪問】」カテゴリーアーカイブ

山口県萩市 当島宰判勘場跡

長州藩では直轄地を宰判という行政区分に分け、
代官を置いて地方行政にあたらせていました。
宰判には勘場と呼ばれた役所が設けられ、
租税徴収、治安維持、裁判等が行われています。

当島宰判勘場阿武郡西部地域を統括し、
その管轄には萩城下も含まれていたという。


当島宰判勘場跡」。… 続きを読む

島根県益田市 飯浦

飯浦は石見国最西端の漁村集落で、
かつては津和野藩唯一の港でした。


益田市飯浦町周辺。
西は田万村に至る仏峠、東の海岸線は人形鼻
南は津和野城に至る傾成峠を控え、
北の日本海を含めて四方が難所でしたが、
高津湊続きを読む

島根県浜田市 三隅宿跡

益田家4代益田兼高の次男益田兼信は、
三隅に移り住んで三隅城を本拠とし、
城下町を構築しました。
後に4代三隅兼連が三隅姓を名乗りますが、
兼連は後醍醐天皇の要請に応じ、
北朝方の足利尊氏と戦う事になります。… 続きを読む

島根県益田市 萬福寺【再訪】

萬福寺平安時代の創建とされており、
安福寺と称した天台宗の寺院でしたが、
鎌倉時代に廃れていたものを、
遊行上人4世呑海が再興して道場としました。
その後に領主益田兼見が現在地に移築し、
萬福寺と改称しています。
※墓地には兼見の墓もあります。


「… 続きを読む