[北陸地方]」カテゴリーアーカイブ

石川県輪島市 総持寺祖院

永平寺と並ぶ曹洞宗の大本山総持寺は、
7百年前の元亨元年(1321)に、
瑩山紹瑾禅師によって開創されました。
翌年には後醍醐天皇の綸旨を下され、
曹洞賜紫出世第一之道場」となり、
曹洞宗の大本山となって隆盛。
永平寺と大本山の地位や諸権利を争うものの、
幕府より永平寺と共に大本山に定められます。

しかし、明治31年全山を火災で焼失した為、… 続きを読む

石川県輪島市 天領黒島

慶長10年(1605)に加賀藩2代藩主前田利長は、
隠居して富山城に移りますが、
その富山城の近くに土方雄久の領地があった為、
幕府の許可を得て能登領との交換を持ち掛け、
能登の一部が土方領となりました。
その後、土方家は4代続きますが、
4代土方雄隆が… 続きを読む

石川県金沢市 金沢城鼠多門

金沢城に新しい門と橋が復元されたようなので、
金沢訪問の最後に行ってみました。

今回復元された鼠多門は、
金沢城西側にある玉泉院丸に位置し、
鼠多門橋で繋がれた金谷出丸への出入口。
※金谷丸は現在の尾山神社境内。
鼠多門は櫓門形式の城門で、
正確な創建年代は不明ですが、
江戸時代前期には既に存在していたようです。
宝暦9年の大火でも焼失を免れ、… 続きを読む

石川県金沢市 大乘寺(加賀本多家墓所)

加賀藩家臣の最高位の人持組頭8家は、
いずれも万石以上の禄高を有しており、
他藩でいうところの永代家老家にあたります。
この8家は加賀八家と呼ばれており、
本多家長家横山家前田土佐守家
前田対馬守家続きを読む

石川県金沢市 野田山墓地(横山家墓所)

加賀藩家臣の最高位の人持組頭8家は、
いずれも万石以上の禄高を有しており、
他藩でいうところの永代家老家にあたります。
この8家は加賀八家と呼ばれており、
本多家長家横山家前田土佐守家
前田対馬守家続きを読む