宿場町」タグアーカイブ

山口県宇部市 船木宰判勘場跡/御茶屋跡

長州藩では直轄地を宰判という行政区分に分け、
各地に代官を置いて行政を行わせていました。
宰判には勘場と呼ばれた役所が設けられ、
租税徴収、治安維持、裁判等が行われています。

初期の宰判は厚東郡吉見に置かれましたが、
御茶屋の移設に伴い宰判も船木に移動し、
宰判勘場と御茶屋が併設されました。… 続きを読む

下関市阿弥陀寺町 本陣伊藤邸跡

今更ながら本陣伊藤家の記事。

伊藤家は鎌倉時代よりの名家の家柄で、
室町時代江戸時代には町の大年寄を務め、
町代官も務める指導者的な立場であったという。
参勤交代下関を通過する諸大名の本陣も務め、
※伊藤家は続きを読む

滋賀県高島市 海津湊

前記事の正行院があるマキノ町
滋賀県高島市の北東部の町名ですが、
ひらがなの地名というのは結構ありますが、
カタカナの地名というのはあまりない。


マキノ駅」。
地名に比べてカタカナ駅名は意外にある。
〇〇センター駅や〇〇パーク前駅など、
東京などの都会では沢山あります。
しかし琵琶湖西岸の鈍行駅で、
センターやパークなどの外来語ではなく、
牧野、槙野、真木野、真喜野など、… 続きを読む

福井県南条郡 板取宿

今庄宿より街道は2ルートに分れ、
木ノ根峠を越える道(西近江路)と、
栃ノ木峠を越える道(東近江路)がありましたが、
後者の栃ノ木峠を越えるルートが一般的。
こちらの道がいわゆる北国街道で、
現在の国道365号線とほぼ同じルートとなり、
真っすぐな道が続きます。


板取宿」。
街道には無数の宿場町が設置されていますが、
大きな宿場間には小さな宿場(半宿)があり、
鉄道で例れば大きな駅と大きな駅の間には、… 続きを読む