坂本龍馬手帳摘要を読んでみる②

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つづき。

朔日(6/1)
黒崎平町より乗船し赤間関に至る。
福岡県北九州市 黒崎宿跡
下関市唐戸周辺 赤間関宿跡
西の端町の入江和作を尋ねる。
下関市赤間町 奈良屋入江和作邸跡
これは小田村の指示によるもの。
城ノ腰の綿屋弥兵衛宅に宿した。
下関市南部町 綿屋弥兵衛宅跡


6/1の行程。

2日
持病が出た事による養生の為、
※龍馬はマラリアの持病を持っていたらしい。
宿を外浜町の村屋清蔵宅に取る。
長府金屋町の医者多原某を呼ぶ。
17日間安静にしているようにとのこと。

4日、この日一隻の夷舶が馬関に停泊。
※この夷舶はよくわかりません。

5日長府時田重次郎が馬で来た。
※長府藩士時田小輔(光介)の事。

6日
桂小五郎山口より来た。

7日
船腹に横一本の白色の蛇腹あり。
砲門のように見える。
十日英船大サ順動丸と思われる。
 スコールステヱン二ツ
 ラツト
 ラアトルカストの色黄色に見える。
 西大寺前の西南の辺りに停泊している。
幕府に売買された船である。
4人が上陸したようで皆剣を腰に帯びており、
士官のように見える。
※幕府の蒸気船順動丸が小倉に入った模様。
 船の説明をしているようですが、
 読んでも内容はよくわかりません。
 西大寺というのがどこか不明ですが、
 小倉側にある寺院の事でしょう。

夜に入って椋梨伝八郎が来た。
※この人物は不明。長府藩士か?

つづく。
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