[山口県下関市]」カテゴリーアーカイブ

下関市豊田町 山根の家跡

宍戸左馬之介真澂一門家老宍戸家の分家で、
大組140石の家柄でした。
若くして国学者伴信友近藤芳樹に師事し、
藩史に精通して歌文に秀でていたという。
天保14年(1843)の風土記編集の為に、
中野半左衛門邸を訪れていたようで、
その縁から半左衛門の通船事業では、… 続きを読む

下関市豊田町 中野半左衛門邸跡

以前「豊田町西市」を記事にした際、
下関市豊田町 西市
西市本陣を務める「本陣中野家」と、
西市に居を構えた豪商中野半左衛門を、
ごっちゃに書いてしまっていました。
その指摘を受けて修正はしたのですが、
今回は色々と詳しく調べましたので、
中野半左衛門の事を記事とします。


中野半左衛門邸(中央)」。
中野半左衛門邸は正確には西市より北側で、… 続きを読む

下関市豊浦町 たかせ川棚本店

明治10年の西南戦争熊本城を囲む薩軍兵が、
長い野戦の合間にを用いて野草等を、
焼いて食べていたという古老の話をヒントに、
旅館を営んでいた高瀬慎一続きを読む

下関市六連島 西教寺

西教寺六連島にある真宗本願寺派寺院。
島内にある唯一の寺院です。
天正9年(1581)に麻生与左衛門が、
顕如上人に下賜された阿弥陀如来像を、
六連島の草堂に祀ったのが始まり。


西教寺」。
六連島の集落上部にある西教寺。
幾度か荒廃しながら再建されたようで、… 続きを読む

下関市六連島 六連島灯台

慶応3年(1867)に英国仏国と共に、
幕府兵庫港の早期開港を迫り、
これに伴い航海の安全確保の為として、
西洋式灯台5基の建設が求められました。
※これは大坂条約と称されていますが、
 正式な条約の取り交わしは無かった模様。

この5基は… 続きを読む

下関市六連島 六連島

子供達と六連島に行ってみました。
離島とはいえ彦島から5㎞程度の島で、
竹崎から渡船が日に4往復出ていますが、
市民ながら今回初めての渡航です。


市営渡船「六連丸」。
竹崎と六連島を結ぶ市営定期連絡船
下関駅からも徒歩6~8分程度と意外に近い。… 続きを読む

下関市豊田町 維新の滝

下関市北部の豊田町の山の中に、
維新の滝」という滝があるというので、
その名前から捨て置く事は出来ず、
一人で行ってきました。
場所は豊田町でも山間部ではありますが、
その程近くまで車で行く事が出来ます。
但しまあまあ狭い道で荒れているので、
訪問の際はお気をつけて。

維新の滝は大風畑川にある2段の滝
大風畑川は粟野川支流杢路子川の支流で、… 続きを読む